前結びきもの学院信越本部

イベント情報・レポート

第30回和み塾 『着物談議』を開催しました

  • レポート
  • 2014年05月01日

「着物姿をより引きだたせるために七つのポイントがあります。何だと思いますか?『着物・帯・半衿・帯〆・帯揚・ヘア・メイク』です。よくいただく質問に「この着物はハデでしょうか?」というのがありますが、答えにとても困ります。着物だけでは判断できにくいからです。なぜならば、着て行かれる場所や、先ほどの七つの組み合わせにより、雰囲気を変えることができるからです。またこの七つのポイントで、『美しさ・感性・創造・遊び・夢』等を表現できます。美しいだけでは隙がない。遊びを着こなしに入れることにより、もっとコーディネートが楽しくなってきます」

そう話すのは、早比楽美装きもの学院信越本部の本部長、松本よね子。今回の和み塾は、よね子先生を囲んでの着物談議でした。 着物に慣れ親しんだ方でも、目からウロコのお話ばかりでたくさんの質問をいただき、予定の時間を一時間も過ぎてのお開きとなりました。

「昔はおばあちゃんやお母さんが教えてくれたこと。それをこれから、たくさんの方にお伝えしていきたい。それを子どもたちにまた伝えていって欲しい」と話すよね子先生は、今後も、『やらない方が良いコーディネート』や、逆に『コーディネートによって着物の格を上げる方法』『よりきれいに見える着物の着方』『和装での美しい立ち姿』 などをお伝えする企画を作っていきます。どうぞ、__お楽しみに!