前結びきもの学院信越本部

教室ブログ

ワクワク♪展示会

2018年09月20日

今回の“ずくだして、きものごよみ”は呉服の展示会場をご案内しました。

秋の祭典 心意気展・・・どんな心意気が見られるのか、心ワクワクです。

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相棒のレポーターさんは展示会初めて。ということで興味津々。

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目についた反物で着物のように着装してもらいました。
瞬時にきものを着ているかのように出来上がり、驚きと感動でした。
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会場には、約1,000点の着物と帯が展示されているとの事。
どれを見ても魅力的なものばかりで目はキョロキョロ。

 

“竹取物語”のコーナーでは、とてもこだわった帯に出会いました。
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帯の図柄はかぐや姫のおすべらかしの模様。

顔はこの帯を結ばれますご本人ということでアイデアに“スゴイ”の一言。
また、竹の節はその人の日々の積み重ねを節にということで、本当にそうだと思いました。
この帯のお姫様になりたかったです。

 

 

 

 

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かぐや姫に求婚した5人の殿方

 

 

 

 

 

 

 

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“念珠のマナー講座”を設けた珍しいコーナーもありました。
一言に、念珠といっても実は奥が深いです。
私はお守りとしていつもバッグに入れています。

 

 

 

コーナーでお話を聞いていると、身につけたい作品ばかりで時間の経つのが早い事。
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楽しみながら学ぶ事ができるので、展示会は大好きです。

 

 

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今日の私の帯はいかがですか?
2020年のオリンピックにちなんで
トンちゃんの床運動です。
前の柄はエンブレムでデザインしています。
今気に入っている帯の1つです。

 

 

 

 

 

日本の夏ならでは…

2018年07月30日

夏といえば浴衣。

今年も“あじさいの似合う浴衣コンテスト”が飯綱高原の天狗の館で行われました。

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辺り一面、あじさいがコンテストを盛り上げていました。

 

この暑さを避けて、会場が館内に設けられました。

 

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ステージの前にきもの所作講座。
熱心に練習されました。

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前日の夜、ネットで着方を見てご主人と一緒に当日着付をしたという方。
事前にちょっとだけ手直しを。

 

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観客の皆さんがゆっくりご覧頂く中、
エントリーされた方々はその中の花道を通ってステージへ。

 

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快適な中での審査です。

 

お1人ずつ想いのこもった浴衣でご自分をしっかりアピールされ、皆さん本当に素敵でした。

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やはり浴衣はいいですね。
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各地の花火大会、夏祭り、
今年こそ浴衣で思う存分楽しみませんか…。

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信州の素敵な別所へ

2018年07月06日

信州の鎌倉とも言われる別所温泉に“ずくだせテレビ”の取材で行ってきました。

その日は朝からしっとりした小雨が…
なんともいえない雰囲気をつくり出してくれました。

 

ちょっと素敵な傘の扱い方をお教えし、先ずは北向観音堂へ。

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北向観音堂は長野の善光寺と向かい合って北向きに建てられています。

善光寺では「未来往生」を北向観音では「現世利益」を
この両方に参詣し祈願してこそ意味があるとされています。
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心静かに御燈明を供え、祈願してきました。

 

 

 

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時を忘れて小雨に息づく樹々を見入っていました。

 

 

 

 

観音堂の入り口に多くの方に知られている愛染カツラの樹があります。
葉がハート型をしていると聞きました。
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有名な愛染カツラはこの場所です。

 

 

 

 

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ハート型をしているといわれています。

 

 

 

 

 

 

次に向かったのが前山寺です。

石段を登ると目の前に、重要無形文化財の三重塔。

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その尊厳な姿に
歴史の重さを感じてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 
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ここでは名物の“くるみおはぎ”を。

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普通のおはぎと形が違うので“エッ”と思ってしまいましたが、この味は忘れられません。
わざわざ来ても充分価値はあります。

自分で普段作ろうと思ってもなかなか作ることができない、
心癒されたひとときでした。

 

高橋まゆみ人形館をたずねて

2018年04月26日

 

今年の桜は、いつも以上に驚かされたりハラハラしたり、一時は挨拶といえば桜の話題が…。

飯山にある、高橋まゆみ人形館を訪れた時、まさかの満開の桜に出会い、なぜかホッとしました。

 

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高橋まゆみ先生の人形にはずーっと以前から大ファンで、
今までなかなか人形館に行くことが出来ず朝からワクワクしていました。

 

 

 

 

 

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なんともいえないこの表情で、
おじいちゃん、おばあちゃんが出迎えてくれました。

 

 

 

 

 

 

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どの人形を見ても、良くここまでと思えるしぐさや表情には感動の連続で、どうしてここまで捉える事が出来ているのか…見入ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

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このミニチュア新聞は今の時期の人形記念館の記念に作られたもので、ルーペで見ると人形のステージに使われている小物の事など細かく記されていてびっくりしました。

 

 

 

 

 

 

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是非、また伺いたいと思っています。

 

 

 

 

 

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高橋先生と一緒に。

繭玉で可愛い置き物づくり

2018年03月25日

今日の和み塾は繭で今年の干支である犬の置き物を作りました。

 

岡谷の蚕糸博物館の方に指導していただきました。

あらかじめ、繭を一部カットしてお持ちいただきましたが
細かい作業で意外と時間も掛かってしまいました。

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二匹の犬のキット

 

 

 

 

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繭を切ってそのサナギを
出してから胴になります。

 

 

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口を描くのも、
表面がザラザラしているのでちょっと大変。

 

 

 

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皆さん真剣に取り組んでいました。

 

 

順に出来るにつれ、あまりの可愛さに思わず声も弾んで・・・。
楽しいひと時でした。

 

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こんなに可愛い置物の出来上がり。

 

 

 

 
同じキットを使用し、同じ手順で作っているのに表情や動きがそれぞれで、
“スヌーピーに似ている”、“誰々に似ている”、“りりしい”等々…。

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愛着を感じる二匹の犬が出来上がりました。
毎年1つづつ作って、干支の置き物が揃えば凄いですね!

 

 

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終わったあとは一息・・・。
甘いものの美味しかったこと。

 

 

 

久しぶりの街歩き

2018年03月05日

昔の北国街道、小諸宿でのひな祭りに行ってきました。

 

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とても寒い日で肌はピリピリ。
足元に使っているホッカイロもなんのその…。

 

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各店のウィンドウや店内に飾られた雛人形や吊るし雛、中には江戸時代のものもあり、
なんとも言えぬ趣に見入ってしまいました。

 

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それぞれの時代を反映した雛人形のお顔。
その時代の美男美女だったのでしょうね。

 

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小学生が作った内裏雛。表情豊かでとても良かったです。

 

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思わず、
“わー!スゴイ!!”

 

 

 

 

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こんなにきれいな吊るし雛の金魚。
こんな風に優雅に育って欲しいという
両親の想い…。わかります。

 

 

 

 

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“小諸宿の花”
教えていただきました。

 

 

 

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いくつか合わせて
こんな素敵なぼんぼりに。

 

 

 

 

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何百年も経って、今尚私たちにその姿を見せてくださる。
“スゴイ”の一言ですが大事にしていきたい文化だと思います。

 

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自宅に戻り早々に、
我が家の季節のコーナーを雛人形に変えました。
やはり嬉しいものです。年齢は関係ないですね。

買ってきたとても小さな雛人形。

 

 

ほっこりした勉強

2018年01月16日

今年初めての和み塾は女正月。
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女正月という文化も最近は知る人が少なくなり“今日初めて知りました。”の声も多く、
“そうなんだ。”と改めてこれからも文化についてお伝えしようと元気が出ました。

 

女正月に相応しいメニューを考えていただき、食材やこだわりを話していただきました。

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「蕪のすり流し」
身体の芯まで暖まり、気持ちもホッコリ。

 

 

 

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繭玉にちなんでの料理。
手前のグリーン(ちしゃとう)は
なんとレタスの芯。ビックリでした。

 

 

 

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女正月ならではの
「小豆がゆ」

 

 

 

耳も、目も、口も大喜び…。これが本当の女正月?!

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古のきものに憧れて。

2017年11月18日

秋晴れのとても気持ちの良い日。

須坂のクラシック美術館にテレビの収録で出掛けてきました。

恒例の所蔵されているきものの虫干しです。
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ズラリとロープに下げて、見事な虫干し。

銘仙のきものを中心に、50点以上のきものが部屋いっぱいに広げられていました。

 

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真剣に説明を聞いています。            似合うかしら・・・?

 
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大正、昭和初期の時代のきもの、
こんなに鮮やかな色彩と大胆な模様・・・。

今のきものと比べ、着られる方の個性が
ふんだんに感じられたのではないかと思います。-あこがれます。

着物の模様には様々な意味があります。
それも思いながら見てまわりました。

 

 

この部屋の中で凄いものを見つけました。

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明かり取りの下に
こんな、彫刻がありました。

亀が彫られています・・・
粋というか、何か他の意味があるのでしょうか・・・
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また、階段の柱にもこんなアイデアが・・・

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お昼は須坂で人気の味噌すき丼を頂きました。

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ごぼうの唐揚げと牛肉と、卵。

 

 

 

 

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味付けが味噌風味で
本当に美味しかったです。
また、食べに行きたいです。

 

 

はじめての体験

2017年10月31日

今回の和み塾は水引細工です。

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水引は金封紙を結んでいる紐でおなじみのことと思います。

 

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紙で作った紙縒りを
様々な方法で結んだり縛ったり、
素敵な形を作り上げます。

 

 

 

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仲良く応援しあって。

 

 

 

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完成です。
梅の花は難しかったです。

クリスマス、お正月に手作りのオーナメントで色を添えたいと思います。

 

 

 

 

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この髪飾りも
水引で作っていただきました。

 

 

 

 

 

素敵な薔薇をプレゼントしていただきました。
こんな芸術的な薔薇、見たことありますか。

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ほっこりさせて頂いた一日

2017年10月20日

今月のずくだせは、岡谷蚕糸博物館訪問です。

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岡谷は製糸がとても盛んな地域でしたので、
どんな事を見聞きさせて頂けるのかとても楽しみでした。

 

絹糸といえば、お蚕さんです。

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水引で作られるお蚕さんの
“タイピンブローチ”です。

 

 

 

 

子供の頃、一度見た時にはとても奇妙で、なんか怖い感じがした記憶があります。

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今回、見た瞬間もう可愛くて、
特に桑を食べている様子は
愛おしくて見入ってしまいます。

 

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ひたすら桑だけを食べて繭を作り、絹糸を生み出してくれます。

 

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お蚕さんが繭を作るための住まいです。

 

 

 

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熱湯に近い中に手を入れ、繭の糸を探り出します。

 

 

 

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茹でた繭の中でさなぎが
カラカラと音がします。

 

 

 

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玉繭の中から
二匹のさなぎが出てきました。

 

 

 

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左手で絹糸を支え、
糸巻きしています。

 

 

 

 

生糸を作り出す工程をしっかり学ばせていただき、感動の連続でした。
初めこの様に思いついた方はどんな気持ちだったのか、どんな人だったのか・・・?すごい人ですね。

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“最盛期の工場内の写真”

 

きものをもっと大事に、感謝の気持ちで着させて頂こうと思いました。

 

桑の葉の力には驚かされました。
その桑の葉のお茶をお土産に買ってきました。

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